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アサーション トレーニング方法 【4】 [簡単!コミュニケーション術]



コミュニケーションの質をアップする!


アサーション トレーニング方法!


訊く力を上げ相手を理解してみよう。




<目次>


(1) 相手を『知る』ためのヒント


(2) コミュニケーションとは『理解する』ということ


(3) 『きく』とは、言葉の意味をすり合わせること


(4)『閉じた質問』と『開いた質問』を使いこなそう!


(5) 『会話を楽しく』するコツ

<目次ここまで>




「甘い物好きでしょう?」


目の前に苺のショートケーキが出されました、


あなたはどのように思いましたか?



「私なら、スイーツ大好き!食べたい!」と思いました。


でも、友人は、


「今ダイエット中で、我慢しているのに・・・見せないで」と言いました。




他の方なら、もしかしたら、


「実は和菓子派なんだ・・・」


「ショートケーキより、モンブランが好きかな」


「苺もっと欲しい~(>_<)」」


などなど、と思うかもしれません。




あなたの意見はどうでしたか?


違った意見・思いもあるのではないでしょうか?




必ずしも、自分が思ったことが、


相手も同じとは限りらないのです。




これが、誤解というものです。












(1) 相手を『知る』ためのヒント



アサーティブな考え方をするなら、自己表現をするために、


相手の気持ちを知る努力や工夫が必要です。


アサーション トレーニング方法 【3】でお伝えした『受け取り方』が大切なのです。




人は自分なりの受け止め方で受け取って、


その受け止め方は、人の数だけあります。


  ・相手の話が理解できない。


  ・誤解して受け取ってしまう。


  ・自分とは反対の意見だ。


この価値観のズレこそが、コミュニケーションの壁となっているのです。




自分の考えと一緒なら、嬉しいですし話しやすくなりますが、


違っていてもそれは『個性の違い』に過ぎません。




相手が誤解することも、違った意見を言っても当たり前のことなのです。


受け取り方は、相手の個性なので、あなたを否定しているのではありません。




大事なのでもう一度言います。


相手は、あなたをいやがっているのではありません。





(2) コミュニケーションとは『理解する』ということ



アサーションは、相手と気持ちよくコミュニケーションを取る技術です。


お互いの価値観を確認し合い、個性を受け止める。


個性を認め合いです。




お互いに歩み寄り、より正確な必要な、情報を交換し合うのです。




「私もあなたを受け止める」から、


「あなたも私を受け取ってね」を繰り返す努力をすることです。




「相手に分かってもらえなかった」


「誤解が生じてしまった」時こそ、


さらに確認し合うことが大切です。




言葉のズレや誤解は、何が違っているのか確認していきましょう。




お互いに理解し合おうとしているのですから、


あなたから『きけ』ば、きっと相手も気持ちよく答えてくれます。




では、アサーティブな、『きく』とは何でしょうか?








(3) 『きく』とは、言葉の意味をすり合わせること




コミュニケーションの質を上げるには、


『きく』ことが、ポイントになります。




相手の自己主張を受け止め、自分の自己主張も相手に伝えるのです。


そして、お互いに理解を深めていくのが、アサーションなのです。




  ・3種類の『きく』


  (1)聞く


  (2)聴く


  (3)訊く




(1)の聞くは、『人の声や音を聞く。話を情報として聞く場合』です。


(2)の聴くは、『音楽を聴く。心を落ち着けて聴く。感覚で聴く場合』です。


(3)の訊くは、『質問する。たずねる。尊敬・配慮をもって問う場合』です。




アサーションでの『きく』は、『訊く』になります。




「聞く」と「聴く」は受け身で、


『訊く』は、自分から動くのです。


つまり、自分から訊(たず)ねることが、アサーティブな行動ということですね。




アサーション トレーニング方法 【1】の『提案』の深掘りにもなります。





(4)『閉じた質問』と『開いた質問』を使いこなそう!




『訊く』の意味をわかってもらったとこで、


じゃあ、「訊いてみて」と言われても難しいですよね。




はい、でわまた分かりやすく説明します。


また答えからいきます。




『閉じた質問』とは、Yes/Noや、一言で返事出来るものです。


初対面の会話の切り出しや、物事をはっきりさせたい時、選択するときの質問です。




『開いた質問』とは、どのように、どうやって、どのようななど、


相手が内容を選択して返事出来るものです。


具体的な内容を訊きたい時や、話をより促す時に有効な質問です。




  ・『閉じた質問』の例


  「今日は、天気がいいですね?」


  「お仕事は順調ですか?」


  「先週末はどこか行きましたか?」


  「映画は好きですか?」


  「お昼は済ませ(食べ)ましたか?」


  「美味しい濃厚豚骨塩ラーメンを食べ行きませんか?」




ザックリ言うと、一言で返事出来て、そこで完結してしまう質問です。


婚活にもよくある、初対面の会話ですね。




  ・『開いた質問』の例


  「どのようなお仕事をされていますか?」


  「どんなところへ行ったのですか?」


  「どのような映画だったんですか?」


  「どんな料理をよく食べますか?」


  「どのようなラーメンが好きですか?」


  「家系とスイーツは辛いので、ほかの食べ物なら、どのような料理が好みですか?」




ザックリ言うと、返答の選択の幅が増え、話がはずみやすい質問です。


色々予想もつかない返答が、かえってくるかもしれない会話ですね。




会話をするときは、この『閉じた質問』と『開いた質問』を混ぜて、


相手が話しやすそうな話題・興味のある話に持って行くのが、


アサーティブな会話といえるでしょう。




『閉じた質問』で探りをいれて、顔色や返答のメリハリ、


興味のあるなしを絞り込んでいくのです。




相手が乗ってきたら、すかさず『開いた質問』で、訊いてあげるのがポイントです。


相手は喜んで、話してくれるでしょう。








(5) 『会話を楽しく』するコツ



話し手も訊き手も、何か質問をするとき、


言葉にならない期待や想いを込めています。


※注 下心ではありません。相手に伝わりますよ。




純粋に興味がある。楽しそうだ。この人の話を訊きたい。


そして、思った所感を伝えたり、行動に移したいと望んでいるはずです。




あなたが、質問すると同じく、相手も質問をしたがっているはずです。




そんな時は、相手が質問しやすく・答えやすくしてあげると、


会話が盛り上がります!




ほんと簡単なことなのですが、


コツは『ギフト・おまけ』をつけて返答することです。




例えばですね。


数少ない友人:「年末年始はどこへ行ったの?」


私:「ラスベガスにいってきたわー」


私:★「う・そ♪」


数少ない友人:「ウザッ!」


私:「本当は福袋の行列に並んでた!」


私:★「ヨドバシ・ソフマップ・TSUTAYAの福袋を買い漁ってた!」


数少ない友人:「・・・ホントオコチャマ・・・中身は?」




『閉じた質問』に『開いた質問』を先に提供してあげる。


これが、コツ★『ギフト・おまけ』です。




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君の魂もらっちゃうね! : 鏡音リン 「りとるりとる★でびるがーる」 白黒P


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nice! (239人)  コメント(1) 
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nice! 239人のかたに感謝なのだ(*'ω'*) 気軽に読んだよnice!に行くね('ω')ノ

コメント 1

ねこママ

思い出しました。そうそう。
悪い事が重なると落ち込んで、コミュニケーション自体を忘れちゃうんですよね。思い出したら、少し落ち着きました。
ありがとうございます。
by ねこママ (2018-03-02 16:20) 

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※慣例上、『障害』と記載しておりますが、正しくは、『障がい』です。