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アサーション トレーニング方法 【3】 [簡単!コミュニケーション術]



今回は、言葉の受け取り方を変え、


対応(感情・行動)をポジティブにする、


アサーション トレーニング方法をお伝えします。




常識、思い込みの影響から自分を解き放ち、


日常を豊かにしてみませんか?




<目次>


(1) 感情・行動を見直してみよう


(2) 受け取り方を変えてみる


(3) 自己説得してみる


(4) ポジティブ・アサーティブな受け止め方のコツ 


<目次ここまで>




みんなの前で、上司に怒られた!


あなたは、どのように感じますか?



普通なら、皆さんこのように思われるのではないでしょうか?




「みんなの前で恥をかかされた!」


「怒られて悲しい・・・泣」


「怖い・苦手な上司だな・・・」


「できるだけ、もう関わりたくない・・・」




などなど、否定的にとらえてしまっていませんか?




でもそれが、普通の反応です。


何も間違っていません。




おそらく、今後は・・・苦手意識で距離を置こうとするでしょう。




しかし、考え方一つで感じ方が変わり、


肯定的にとらえることができれば、どうでしょうか?


良い対応で受け答えができませんか?




自分の対応が良い行動に変わると、周囲の反応や環境も良くなります。


結果、あなたの印象はアップし、ストレスの軽減にも繋がります。












(1) 感情・行動を見直してみよう



先ほどの例だと、『怒られました』


これがもし『褒められた』でしたらどうでしょうか?




「めっちゃ!嬉しですよね?」


「今日は良い日!」


なんて思ってしまうかもしれません。




人は、


さまざまな出来事(怒られた・褒められた)から、


感情や行動(悲しい・嬉しい)に、


移していると思われています。




ですがっ!、


実際は異なります。




実は、


出来事と感情・行動の間に、


『受け取り方』があります。




受け取り方で、どのように対応(感情・行動)するかを自分が決めているのです。




ネガティブな内容なら、否定的な思いを。


ポジティブな内容なら、肯定的な思いをといった感じです。




例えば、『友達から嫌いと言われて、あなたは落ち込みました。』




これは、


嫌いと言われれば「誰でも落ち込んで当然」と、


常識で思い込んでいるからです。




この、「誰でも落ち込む」というのが、受け取り方で、


答え(対応・意見・感情)を決めているのです。


でわ、言葉の受け取り方を変えれば、答えが変わりませんか?


これが、アサーティブな受け取り方です。








(2) 受け取り方を変えてみる



嫌な意見を言われたり対応をされると、


自分も嫌な対応になってしまう・・・。


でも、


イイ!!意見や対応なら、


自分もイイ!!対応ができる。




ならば、イイ!!対応で受け取ってみましょう!




先ほど、『友達から嫌い』と言われてしましましたが、


どうして友達はそのように言ったのでしょうか?




言葉をそのまま文字通りに、受け止めていませんか?


友達は、あなたに何を伝えたかったのでしょうか?


友達が心から伝えたい思いは、何だったのでしょうか?




友達はこのように思っていました。




貴女は普段とてもステキな恰好でパーフェクトなのに、


今日はどうして少し鼻毛が出てるの。


貴女は私の理想の人なの!


そんな、うっかりな貴女は嫌なの・・・


早く鼻毛に気付いて!!




友達は、本当にあなたの為を思って、言葉にしたのです。


ちょっと言葉足らずで、感情的に言ってしまったのでしょうね。




『相手の真意』=『額面通りの言葉』


とは限りません。




否定的な意見や対応・反応・行動が必ずしも、


あなたを否定しているとは限りません。




ですので、あなたは反応(意見や行動)に移す前に、


何故相手にそのように言われたか、考えてみてください。




受け取り方一つで、相手への印象も伝える言葉も、


対応もきっと変わります。








(3) 自己説得してみる



「そんなに簡単にできないよ~」


「嫌味言われて、そんな対応できるわけないじゃん」


「できたら、こんな苦労してないよ~」


「アサーションが技術なら、技を教えて~」




と思いますよね。


SSTや論理療法、メタ認知などで硬っくるしい言い回しはしません。


ほんと、単純です。




ゲームで言うなら、防御バフを付ければいいのです。


リアルで言うなら、自分を自分で説得(防御)することです。




訳が分からないと思われますが、


先ほどの『お友達』を思い出してください。




きっつい言葉でしたが、真意は別でしたよね?


『必ずしも、額面通りの言葉とは限らない』




条件反射せず、一旦相手の言葉を聞いて、腹に落とし込みましょう。


意識的に自分の衝動を抑えるのです。


次の作戦を行うために、『待て』をするのです。




なら、どうやって『待て』をするか?




2つ方法があります。




一つ目は、


『今、言おうとしている言葉を返したら、どうなるか想像する』


冷静になってみるってやつですね。




現実的に考えて、言ってしまえば、後々もっと不利益になります。


それなら、『相手は真剣に自分のことを思って、怒ってくれているのかな?』


『熱意をもって伝えたいから、大声なのかな?』と、


まずはそう考えて、自分を説得してみましょう。




そうすると、あなたの答えも変わります。


「私のことを真剣に考えてくれて、ありがとうございます」


「●●さんの熱意伝わりました!ありがとうございます」


などなど。




「~~してくれて、ありがとう。」


と、必ず繋がる内容で考えて伝えます。


否定的な意見で言った相手なら、度肝を抜けますよ( ̄ー ̄)ニヤリ




二つ目は、裏技です。


慣れたら一つ目でお願いします。




相手から言われた言葉の前に、こんな言葉を付けてみる。




「今日、月モノ2日なの、だから・・・」


「オレ降格キタ━(゚∀゚)━!!お前昇進!だから・・・」


「やっべ!トイレ!?お腹がっ要件早く!だから!」




邪道ですが、何か(。´・ω・)?


条件反射で言い合いになるより、


矛を抑える術の方が大事ですよね?


相手から受ける言葉の印象も、弱めになります。


笑ってはダメですが、フッと気が抜けると思います。




書籍に書いてる受け取り感情を変えるなんて、


早々に出来るもんではありません。


聖人君主にでもなるつもりですかーって話です。



アサーション トレーニング方法は、まだ3回目です。


まずは、やってみる。


気軽に始めてみる。


「ちょっと試したら、効果にビックリ!」


「なら、もうちょっと続けてみようかな!?」


始めるきっかけが、大切だと私は思います。


そして、相手の反応を体感してみる。


いいなと思えば、続けることができます。




変えると、表現するは違います。


変えるは、心の在り方を変えることです。


表現するは、伝え方を変えることです。


私の変えては、伝え方の方です。


心は、後々あなたの心がけ次第で、自然に変わって行くものです。








(4) ポジティブ・アサーティブな受け止め方のコツ



人の心はむずかしい。


言葉が通じるから、額面通りに受けてしまう。


言葉が通じなければ、非言語(前回)で伝えるしかありません。


受け方一つで、ストレスにもなりますし、


伝え方一つで、現実が変わります。




相手の言葉を鵜呑みにせず、他に考え方はないか、


振り返ってみてください。


新しい受け止め方が出来ると、余裕が生まれます。


余裕が出来れば、返し方にも余裕が出てきます。




まずは、『5秒待ってから伝える』所から、


始めてみませんか?




ADHD大ちゃん画像.jpg

明日の君に伝えたい : 初音ミク 「Redial」 kz (livetune)


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2018年2月21日20時に追記しました。





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nice! 241人のかたに感謝なのだ(*'ω'*) 気軽に読んだよnice!に行くね('ω')ノ

コメント 4

ねこママ

ずいぶん前ですが、本で読んでやってみました。っていうか今も続けてます(思い出した時に)。かなり時間はかかりますが、徐々に少しずつできるようになるような気がします。
by ねこママ (2018-02-20 23:33) 

ADHD大ちゃん



ねこママさん こんばんみ('ω')ノ



おおぉ!独学でっすね!


無理なくで、いいとおもいます(`・ω・´)ゞ


繰り返し習慣にすることで、慣れて来るので、


ちょっと出来てないな~と思った時に、


見直すのも良いかもですね。



私は、ちゃんと落とし込めたか、


電車の中で確認するのを習慣にしています(=゚ω゚)ノ


by ADHD大ちゃん (2018-02-21 00:14) 

すがめ

今障害者職業センターの障害者枠での就労準備でアサーションやってます~
自分の言いたいことを自分、相手相互の気持ちや思惑、能力を尊重しながら責任を持って対等に話すって私にはまだ難しくて大変です~
テクニックじゃなくて、自分の認めたくない感情(恥かいたとか寂しいとか)に気付ける点を私はいいなぁと思うので、頑張ります♪
by すがめ (2018-02-21 08:38) 

ADHD大ちゃん



すがめさん こんばんっみ(=゚ω゚)ノ



そうですよねー。


座学やテキストみて、「さぁ!やってみてー」じゃ、


なかなか大変です。


ノウハウ本だと、まんまソレなんですけどね・・・



なので、私の場合、座学も受け、テキストも本も読み、


専門の先生にトレーニングしてもらってから、


難しかったところは、初心者視点で、書かせていただいております。



実践していると、だんだん、自分の見つめ方も分かってきますし、


同時に気付き、変えて行けるようになります。


ふと、同じような問題が起こった時に、


スラスラ~と良いこと言えたときは、


自分もビックリしますが、相手も驚いています(笑)


「おっ!こいつ中々やりおる(。-`ω-)」ってなると、


お互いに良い気分になれますからね。


これからも、お互いに尊重しあって続けていきたいです。


すがめさんも、自分のペースでがんばってね~('ω')ノ


by ADHD大ちゃん (2018-02-21 20:38) 

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※慣例上、『障害』と記載しておりますが、正しくは、『障がい』です。